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KANETAKA ORIGINAL HAMONO
KANETAKA HAMONO
寛永末期に日本剃刀の鍛冶屋を開業し屋号は「藤原金高」と言いました。江戸末期より、六角堂前に店を移し今に至ります。
錦市場の料理庖丁、西陣の握り鋏、池坊の華道具、表具・・・
京都の文化を担う職人の刃物を使い手に合わせてコーディネートし続けています。何よりアフターフォローを第一に心がけています。
京都 金高刃物老舗 七代目 弟(佳孝)が鍛接・鍛造・焼入れ・刃付け全てを昔ながらの製法で作る刃物です。京都の職人さんからの刃物の依頼を受け職人さんの思う刃物、道具を一丁からでも作る。
その思いは京都、全国、世界中の職人さんの刃物道具をなくしたくない思いがあり素晴らしい職人さん達のお手伝いができればと思っている。
Yoshitaka Yamada
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